※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
■信頼するメンターの勧めで「神楽坂ゆる体操教室」入会。
神楽坂ゆる体操教室には2023年の11月からお世話になっています。
以前より私にはメンター的な立場で指導をいただいている先生(ビジネス分野を中心とした書籍の執筆で活躍をされている作家の方)がおられますが、その先生を囲んだ勉強会の中で「ゆる体操」と「神楽坂ゆる体操教室」の話題がよく出ていて、お勧めいただいたことが入会のきっかけとなりました。
その先生ご自身も神楽坂ゆる体操教室の古くからの会員ですが、信頼するメンターの先生が、長年実践をされた上でお勧めくださっているということで
「いったいどんな体操なのだろう?」
と、最初から大きな期待感をもって無料体験レッスンに参加したのをよく覚えています。
■大企業中間管理職社員の「宿命」(?!)
私は従業員数が会社単体で約3000名。関連会社を含めた連結で約7000名となる企業に勤める会社員で、いわゆる「中間管理職」の役割を担うポジションで勤務をしています。
直接マネジメントを行うメンバーは約25名ですが、全国各地に現場を持つ職種のため出張も多く、また、(これまでのところ実際にそのような事態は生じていませんが)現場で不測の事態が起きた際には責任者として土日でも駆けつけなければならないため、週末も完全に仕事から解放された気持ちにはなれないなど、社内でも随一と言えるほどハードな部署の担当となっています。
どの会社でも同様かも知れませんが、メンバーの人員数は常に不足しており、体調不良のメンバーが出てもその補充すらままならない状況。
また、経営側が判断し進めようとする方針内容と現場のキャパには大きなギャップがあり、その間に立つ中間管理職は常に両者の板挟みとなることを余儀なくされる立場となります。
■平日の勤務時間は毎日12~14時間。平均睡眠時間は4~5時間。
私の労働環境を少し具体的にご紹介すると、平日の勤務時間は毎日12~14時間。毎朝5時に起床し、6時半には出社する生活で、睡眠時間は平均4~5時間となります。
月に平均2~3回程度の国内出張が入りますが、現場は北海道や九州などの遠方が多く、当然のことながらその都度飛行機や新幹線・車による長時間移動が発生します。
そんな中、ゆる体操開始以前の私は1日ごと、1週間ごとの疲れがとれない状態でまた職場に向かう・・・ということの繰り返しで完全に疲労が蓄積した状態にいました。
肩こりは当然のことのように常につきまとい、食欲も減退。
特に新幹線移動の際には強い腰のこわばりや腰痛に悩まされるなど、からだと心にたくさんの「不快感」を抱えた状態にいました。
幸い、病院での診断を必要とするような心身の深刻な状態には至っていませんでしたが、時折右目の瞼が痙攣するのを自覚するようになるに至って
「これは相当疲れが溜まっているんだな・・・」
「このままこの状態が続いたら、倒れてしまうんじゃないか・・・?」
と、不安な思いに駆られることもありました。
そんな状況の中、私が入会当初ゆる体操に対して最も期待していたことは
「来週1週間の仕事も倒れることなく乗り切ることができるよう、疲労を取り除いてもらうこと」
でした。
■1週間分の疲労を取り去り、元気を充電する・・・。
毎週末70分の「至福の時間」
神楽坂ゆる体操教室には初回の無料体験レッスンの後、さらに30日間、低料金で30日間何度でもレッスンに参加できる「お試し入会」の制度があります。
私もその制度を利用して1か月間のレッスンを受講後、最初の1年間は「初級月4受講」というプランを選び、主に土曜9時から行われるレッスンに毎週参加しました。
レッスンは教室受講とオンライン受講を同時開催する形で行われ、特にこの時間のレッスンは多くの方がオンラインで参加されていますが、私は教室で直接指導いただく形を好み、疲労感が特別に高い時などを除き、教室に伺ってレッスンを受講しています。
金曜日までの1週間の仕事を乗り切り、週末くらいはゆっくり朝寝坊をしたい・・・という気持ちはやまやまですが、そのような心に鞭打ってでも早く起き、電車に乗って教室に伺いレッスンに参加をすると、そのコストをはるかに上回るリターンが得られる。
つまり、その方がより疲労を効果的に取り去り、元気になれることに気付いたからです。
(ただしこれはあくまでも「私の場合は」という前提でのお話となりますが)
70分の初級レッスンの最初の約30分は「寝ゆる」と呼ばれる、寝ながら行うゆる体操に費やされますが、(教室代表の)坪山先生のリードで行われるこの「寝ゆる」の時間はまさに“至福の時”で、1週間の仕事の疲れが蓄積していても、また、例え多少睡眠不足の状態であっても、この30分でかなり疲労回復し、続いて行われる「立ちゆる」に向けた気力が充電されます。
そして、「立ちゆる」も含めたレッスン全てが終了した頃にはすっかり元気になり、その頃には
「週末だから少し休んでいたい」
という気持ちもすっかり薄れています。
坪山先生ご自身もかつては忙しい会社員生活をご経験されているため、会社組織で働く人間の立場をよく理解してくださっており、レッスン前後のちょこっとした会話が時に「癒し」になったり、また時には「刺激」になることもあり、それもまた、教室受講の楽しみのひとつとなっています。
■「疲れを取る」ことと、「疲れにくくなる」こと。
このように、土曜日9時からのゆる体操レッスンはすぐに、私にとっての「週末のお楽しみ」となりましたが、入会2年目からは専門的理論も踏まえたより本格的な指導が行われる「ゆる体操中級」クラスのレッスンにも参加するようになりました。
平日1週間の疲れを土曜朝にリセットすることで週末2日間と翌週1週間の「質」が変わりましたが、レッスン受講を続け、体操が上達するにつれ、その「質」もどんどん高まっていきました。
体調の面では、まず「疲れにくくなった」ことが大きな変化として挙げられます。
それはひとつには、週末のレッスンで溜まった疲れを解消できるから、ということもありますが、更には余計な力みや緊張がなくなったことで、同じ環境でも疲れる度合いが激減した、ということが大きいと思います。
肩こりにも悩まされなくなり、新幹線での長時間移動の際も、ゆる体操を適度に挟むことで腰の疲労をかなり防げるようになりました。
因みに気になっていた右目瞼の痙攣も、教室入会半年後には収まりました。
■本物の「良い姿勢」が与えてくれる、快適で颯爽とした心境
「ゆる体操中級」クラスでは「からだの軸」の開発を中心に、人間の本質的な能力を高める指導が行われていますが、そのレッスンを受講する中で、私自身の中でも、当初期待していた「疲労回復効果」のレベルを超えた気づきや効果を得られるようになりました。
そのひとつは、「からだの軸」の発達とともに、本当の意味での「良い姿勢」が身についてきたということです。
「良い姿勢」は無意識のうちに人に対して信頼感を与えるものですが、それが単に外見を気にして背筋を伸ばすだけのものであれば、かえって心身のストレスにもつながりかねません。
でも、ゆるんで軸の通った本物の「良い姿勢」がとれるようになると、からだも心も常に快適で、颯爽とした心境でいられます。
会社のチームメンバーの仕事中の姿勢を見るとほとんど全員がぐちゃぐちゃに崩れており、それを見ると「行儀が悪い」という意味ではなく、
「こんな姿勢でずっと仕事をしていたらさぞかし不快だろうな・・・」
という意味で気の毒になります。
本当はそのようなことも教えてあげたいところなのですが、このようなことはからだが変わらなければ理解できないことのためそれもできず、少し歯がゆい思いがします。
■仕事で現れた「想定外の効果」
そして、そんな私自身の変化が反映した結果か、仕事の対人コミュニケーションの面でも具体的な成果が表れるようになりました。
前述したように私の社内でのポジションは、経営側と現場の「板挟み」になりがちな位置にあります。
そのような中、以前は自分の「こうあるべき」といった思いをストレートに伝えようとしていましたが、相手の立場や個人的な特性・タイミングなどを考慮して適切なコミュニケーションをとることができるようになりました。
ゆる体操を通して自分のからだに意識を向け、感じ取る力が身につく中で、相手の立場や状況を感じ取る力も高まり、また、自分の中に強くてしなやかな軸が育っていくことで、対人関係においても大所高所の視点に立ち、本当に重要な部分についてはブレずに守り続けながらも譲れるところは譲る、柔軟で臨機応変な対応ができるようになったようです。
からだの変化が行動の変化にもつながる。
「ゆるむ」ということは私が当初の想像していた以上に、人間の深い部分に影響を与えるのだなということを実感しているところですが、こうしたこともあり、上司・チームのメンバー・現場のスタッフを問わず、周囲からの信頼は以前に増して高まっていることを実感します。
ただ、信頼され評価が高まるとさらに仕事が集まり、忙しくなる・・・という
のも会社組織の常のようで、この2年間は自身の「会社員人生で最も多忙な年」記録を更新している状態です。
それはそれで「痛し痒し」な問題でもあるのですが、そのように状況がさらに厳しくなっている中でも以前よりも心身とも健康・快適に過ごせているのは本当にゆる体操のお陰と感謝しています。
逆に、もしもゆる体操との出会いがなければ、かなりの確率で、この2年間のどこかで潰れていたのではないかと思われ、そのことを想像すると少しぞっとする気持ちもあります・・・。
神楽坂ゆる体操教室 代表 坪山 佳史
■神楽坂ゆる体操教室 代表
■株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
■NPO法人日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級
神楽坂ゆる体操教室だから、続けられる。効果があがる。
本校代表の坪山佳史は2004年の開校以来、延べ2,000名以上の方を対象に約15,000回のレッスンを積み重ねてきました。
ゆる体操を「教わる」最大のメリットは、指導員による「リード」の中にあります。レッスンは指導員がすべての体操を参加者と一緒に行いますが、そうした中で体現された指導員の「深くゆるんだ状態」が参加者にシンクロすることで、独学では決して得られない格別に高い効果が生まれます。
また、メルマガや自習ビデオの配信などのフォロー体制も充実。代表者が長年に渡り築き上げてきた「個人力」を最大限生かし、1人1人の課題解決や目標の実現を本気で応援する仕組みが整えられています。
自らのからだに無理を強いながら日々働いている方のほとんどは「ゆる体操を必要としている方」であると同時に「忙しい方」であると考えられます。
そこで本校では、「忙しい方でも続けられる教室」を目指し、開校以来その仕組み作りのための試行錯誤を重ねてきました。その結果生まれたのが現在の「フレキシブルな受講システム」です。
例えば参加する曜日・時間や月内の参加回数は状況に応じて自由に選ぶことができ、また受講プランも、仕事の繁忙期・閑散期に合わせ、多くのレッスンに割安で参加できる「定額受講コース」と、後払い制で無駄なく参加できる「回数受講コース」から選ぶことができます。
本校ではすべてのレッスンを教室(対面)とZoom(オンライン)の同時開催で実施しています。
激しい動きがなく、自分のからだの内側に意識を向けて行うゆる体操は、実はオンライン受講との相性が抜群。画面越しでも、教室受講と遜色のない効果を得ることができます。
現在受講中の会員の皆さんは
「平日夜はオンライン、週末は教室で参加」「出張先のホテルからオンライン受講」「月1〜2回の教室受講で細かいポイントを確認」
・・・等々、それぞれの目的やライフスタイルに応じて対面・オンラインを組み合わせ、「自分にとって最適な受講スタイル」を確立・実践しておられます。
ゆる体操の主な目的は、運動の「質」を高めることです。具体的には、「からだの内部の運動を活性化させる(代謝を高める)こと」「合理的なからだのつかい方を身につけること」「からだの深層部の筋肉(インナーマッスル)が活性化し、鍛えられること」・・・といった方向の運動となります。こうした運動は高齢者や体力に自信がない方でも無理なく取り組める一方、スポーツ選手や武道家・舞踊家の方など、運動を専門とされる方(身体運動家)がご自身の能力を生かし切り、更に能力をベースアップさせるためにも大変効果的で、本校でもこれまでに多くの身体運動家の方々がレッスンに参加をされ、輝かしい実績をあげておられます。
通常の「ゆる体操初級」クラス(70分)にご参加いただきます。月によってテーマが変わりますが、前半は寝ながら行うゆる体操(「寝ゆる」)をじっくりと行い、後半に立って行うゆる体操(「立ちゆる」)を行う、というのが大きなレッスンの流れになります。持ち物につきましては、動きやすい服装をご用意いただければ結構です(更衣スペースあり。シューズ不要・マットは教室でご用意いたします)。※詳細につきましては、「無料体験レッスン」フォームよりお申し込み後、個別にメールにてご案内をさせていただきます。
本校は「忙しい方にこそ続けてほしい」という思いで受講システムを設計しています。レッスンは週12コマ(初級7コマ・中級5コマ)開催されるるレッスンの中から毎回ご都合の良い曜日・時間と受講形態(教室受講・オンライン受講)を自由に選んでご参加いただけますし、月内での参加回数も状況に応じてご自由にお選びいただくことができます。ご予約後の振替やキャンセルも可能ですので、お仕事等で忙しい方やスケジュールが不規則な方もご自身のライフスタイルに合わせて受講方法を工夫し、長く継続していただくことが可能です。
※実際本校は、お忙しい環境の中、10年・20年と長くご継続くださっている方が多く在籍されているのがひとつの特徴となっています。
はい、実際にオンラインレッスンに参加をされている多くの方が「教室でのレッスンと殆ど遜色のない効果が実感できる」と認識されており、現在では6割以上の方がオンラインでレッスンを受講されています。
通学の時間やコストを省ける、といった理由の他、静謐な環境の中、自身のからだの内面に意識を向けて取り組むゆる体操のスタイルがオンライン受講と非常に相性が良い、といった理由も大きいと考えられます。
標準的な受講ペースとしては月4回(週1回)を推奨しています。このペースでコンスタントにレッスン受講を続けられた方のほとんどは約1年で肩こりや腰痛などの不快・不調を克服、もしくは大幅に軽減されているようです。
一方、上達を目指すアスリート・舞踊家等の方や、早く効果を出したい・・・とお考えの方は、週2回以上のペースで通っておられます。そのような皆さんは、定額で何回でもレッスンにご参加いただける「フリー受講」のプランを活用されています。
反対に、月4回の参加は難しい、という方も最低月1回からご参加可能で、そのような「細く長く」」のスタイルで成果をあげておられる方も多くおられます。
マッサージや整体は外部からからだをほぐす施術ですので、一時的に楽になりますが、時間が経つとぶり返すことが多いです。ゆる体操は、「力を抜く」という脳のプログラムそのものを書き換えることで、不調の根本原因にアプローチします。自分自身の力でからだを回復させ、維持できるようになる点が大きな違いです。
「ゆる体操初級」レッスン(70分)につきましては、1回あたりの受講費が月3回以上ご参加の場合で2200円、月1~2回ご参加の場合で2750円となります。また、申込期日等の条件を満たした場合そこから割引が適用される「初級月4受講」「初級月6受講」といったプランや、月13200円で何回でもレッスンにご参加いただける「初級フリー受講」というプランもご用意いたしております。
※「ゆる体操中級」は「ゆる体操初級」受講歴1年以上の方を対象としたレッスンで、レッスン時間・レッスン料金等の体系が「ゆる体操初級」と異なります。
20代から90代まで、幅広い年代の方がレッスンに参加をされています。会社員、主婦、学生、アスリート、音楽家、お仕事をリタイヤされた方、妊娠中の方等々、様々な属性の方々が、体調の改善や身体能力の向上・上達など、様々な目的でレッスンに参加をしておられます。